スライド4

通信機器の所持と利用者

まず家庭内のインターネットが利用できる通信機器の有無と種類ですが、51。2%が所持しており、その内訳はパソコンが最も多く1778件、次いでi-modeの398件 などと続いておりました。

また調査対象のパソコン世帯普及率は 43.5%(1778/4088件)となりました。

家庭内にINETの利用者は、57.6%の世帯で家族の誰かが利用しており、最も多いのは父親の1992件、次いで母親の876件、そして子どもの344件などとなりました。


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