- ■ テーマ
急性上気道炎と関連疾患における抗菌薬適正使用を考える
−診療の質の向上を目指して−抗菌薬はまさに科学の申し子ですが、過剰使用の現状は非科学的といわざるを得ません。カンファレンスでは、急性上気道炎と関連疾患における抗菌薬の適正使用について、日本外来小児科学会会員による調査研究データ、臨床経験、文献的考察、ガイドラインの発表を通じて、参加者全員で討論し考えます。キーワードは「診療の質の向上」であり、明日からの外来診療にすぐに役立つ内容です。なお、密接に関連するoccult bacteremiaとHibワクチンの問題も同時に取り上げます。
会員、会員でない方、小児科医、小児科医でない方を問わず、どなたでもご参加いただけます。皆様のご参加を心からお待ち申し上げます。
企画担当:西村龍夫、武内 一、絹巻 宏
- ■ 日時
- 2005年(平成17年) 4月10日(日)12:30〜16:10
- ■ 会場
大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 会議室 1003
- ■ 参加費
3000円(受付は当日の会場で行います)
= プログラム =
- 第一部 12:30〜 座長 原 朋邦、西垣 正憲
1) わが国における抗菌薬使用の現状と問題点
草刈 章 くさかり小児科2) 小児上気道炎に対する抗菌薬適正使用ガイドラインの提唱
- 2-1)感冒、咽頭・扁桃炎
- 武内 一 耳原総合病院小児科
- 2-2)副鼻腔炎
- 草刈 章 くさかり小児科
- 2-3)中耳炎
- 深澤 満 ふかざわ小児科
- 2-4)咳/気管支炎
- 吉田 均 よしだ小児科クリニック
- 2-5)フォーカス不明の発熱〜occult bacteremiaへの対応〜
- 西村 龍夫 にしむら小児科
- 第二部 15:10〜 座長 下村 国寿
3) Hibワクチンについて
- 3-1)なぜHibワクチンが必要か
- 深澤 満 ふかざわ小児科
- 3-2)Hibワクチンの現状
- 黒崎 知道 千葉市立海浜病院小児科
- 3-3)Hibワクチン導入の医療経済学
- 大日 康史 国立感染症研究所感染症情報センター
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