目的と対象
【目的】
喘息をつお子さんの家族や喘息患者の交流と学習、相談
【対象】
喘息のお子さんの家族
子どもの頃喘息であった方、または現在も喘息に罹患
学校、幼稚園、保育園の先生
医師、看護婦、薬剤師、心理士
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