ホラ貝

原産地
調べておきます

定価
かなり高そう!

入手方法
山伏に譲ってもらうか、、。

使用可能なMDI
現在利用できるMDIは発売されていません

特徴
患者さんが大きなボルマチックを使って吸入している姿を「ホラ貝を吹くような」と形容されていたのがおかしくて、ホラ貝の画像を用意しました。撮影は京都青少年科学博物館で、見学に行った際にたまたま貝の特別展が行われておりその場で展示されていたものです。
画像

音声
こちらのページで音声を聞くことができます。
http://www.aitech.ac.jp/~inomoto/ino/sound/japan/bonsyou/hora_j.htm

追加情報:2007/04/29

 青年海外協力隊でソロモン諸島におられる方から、このページをご覧になって、連絡を戴きました。

 任地の島で採れるそうで、「ソロモン諸島・マライタ島」も原産地の一つだそうです。食べてみると、なかなか美味しいそうで、マーケットで$5〜$10(¥75〜¥150)で売っているそうです。一番小さな物でも50cmぐらいあるそうです。

 googleで調べると、ホラ貝の貝殻は、数千円〜数万円もするのに、現地では随分と安いのですねぇ。

 貴重な情報をありがとうございました。これからもぜひ、当Webサイトをご訪問下さい!


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