パリ・ユニライト


[PARI UNI light]

特徴

移動性・携帯性に優れる.
 パスポートサイズでコンパクト、キャリングケース付き
 後述の大きさ、重さを参照
細かい粒子比率が高い.
      粒子中央値: 4.2μm
5μm以下の粒子質量比率:60%
  2μm以下の粒子比率:25%
吸入時間の短縮
 分時噴霧量:380mg/min
大きさ
13.1cm(幅)× 9.3cm(奥行き)× 4.5cm(高さ)
重さ
400g
定価
¥24000

購入した所感
これまでの丈夫で長持ちがパリ社の製品の最も長けた特徴でしたが、その反面、持ち運びに不便という欠点がありました。それを克服するために新しく発売されたのがこの「パリ・ユニライト」です。実際に手にしてみると大変小さくなっています。また価格も他機種と比べると1万円程度安くなっています。また携帯用のキャリングケースも付いてます。これもなかなかしっかりとしています。ただ、本体が「可愛くポップな」配色なのに、キャリングケースが「黒」というのは残念。どうせなら、ケン・ドーンにでもデザインしてもらって可愛い色にすればよかったなぁ。

 別売りのバッテリーパックやシガーライターアダプターを組み合わせること事で、外出先でも電源が確保でき、いつでもどこでも吸入治療が行えます(下図参照)。購入はしていませんが、そんなに大きなものでは無さそうです。

パリ社のネブライザーの音質は、「ブゥー」というよりも「モォー」というこもった音で、もともと怖がるお子さんは少ないと感じています。「パリ・ジュニアボーイ」でもずいぶんおとなしい音質でしたが、「パリ・ユニライト」はさらに優しい音質になっていました。

持ち運びを考えた製品となっていますが、備え付けとしても十分役立つと思いました。

コンプレッサー本体は他のと全く同じで、ネブライザー(嘴管)と付属品によって価格が異なります。乳幼児ですと「パリ・ジュニアボーイ」がお勧めです。回転が自由自在のベビーミントがありますので、寝たままの乳児でも楽に吸入ができます。「パリ・ターボボーイ」は価格を安く抑え、お子さんから成人まで広く使える事を考えて発売されているようです。また耐久性を求めるなら「パリ・ボーイ」がよいと思います。

リンク
■ パリ日本事務所 http://www.pari-japan.jp

資料
日本小児アレルギー学会(2003.10.3)のブースでいただいたカタログを元にこのページを作成しました。画像はパリ日本事務所から提供していただきました。

最終修正:2003/10/23
  記載:2003/10/23


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